先回の訪問から時が経つのは早いもの。
いつの間にかハゲオヤジ さんが、
我が口コミに触発されて訪問されて居た様子。
久しぶりにお会いしたふゆか嬢。
先回と同じく清楚な女子大生の 佇まい。
今回は全裸では無く、下着姿でのマッサージを所望。
先回は全裸だったので下着姿は見られず。
初の下着姿も乙女感 満載で、
これはこれとして我が琴線を揺さぶる。
マッサージの力加減も宜しく丁寧。
小鳥のさえずる様な声で話しかけてくれる。
癒され感、頗る高く暫し微睡む。
「表を向いて下さい」の声に我に返り、
身体を動かす。真正面に ふゆか嬢の笑み。
女子大生に鼠径部を念入りにマッサージして 貰い、
いつもは元気の無い分身が驚くほどに逞しさを増す。
若鮎の 様な指先に翻弄されながら想いを遂げ、放心。
会話の端々からも何不自由なく育った、育ちの良さを感じる。
何故にこの様なお嬢さんがアロマにてアルバイトをしているの だろう?
ここは聞かぬが仏。要らぬ詮索をしてアロマを退会して 貰っては元も子もない。
出勤日数も少なく、予約困難にならない事を祈るばかり。

アロマヴィーナス在籍嬢達への口コミを暇に飽かせ眺めていると知花ふゆか嬢の所で目が留まる。

シバタさんの口コミに感心感銘。
通常の口コミは可愛かった、綺麗だった、
マッサージが上手だったとか、
ありきたりの口コミだけどシバタさんは、
如実に嬢の様を描写している気がする。
特に若返りの妙薬とは如何に?私も恥ずかしながら少し歳を召しているので非常に気になる。
しからば訪問するしか無いな。

当日、ホテルにやって来た知花嬢。
マスクを取ると清楚なルックスと佇まい。
正にどこから眺めてもThe女子大生。期待値は上がる。

今回は通常マッサージにオールヌードのオプション付き。
浴室で我が身体を粗相のないように入念に洗う。
浴室を出ると全裸の知花嬢。
白い肌に気を取られながら顔を覗くと、
恥じらう様が我が琴線に触れる。
正にシバタさんが描写していた賢可愛い、たおやめ嬢。

マッサージの腕は如何に?心地よい強さで確りと揉んでくれる。
真面目な性格が幸いし、入念なマッサージで過日のゴルフの疲れが吹き飛ぶ。
暫くして表を向いて入念なマッサージ。
鼠径部のマッサージの気持ち良さ。

ここに来て、後悔の念に駆られてしまった。

何故、密着オプションを希望しなかったのだろう。

知花嬢の柔肌に直接触れれば恐らく、
えも言われぬ耽美な世界が展開されていたであろう。
と思い浮かべて居るさなか、快楽が押し寄せ、
久しぶりのほとばしりに驚きつつ放心状態。
我に返った頭で今後のアロマでの成長を見守りたいと思った次第。

次回は密着マッサージの全裸オプションに尽きる。

今日は久しぶりにアロマへ電話。
何気なくお店のホームページを 覗くと18歳の新人女子大生が入店との事。
更に密着プレミアム コースにも対応。
ティーンエイジャーと身体を接した記憶は無い のではやる気持ちを抑えて予約。
ホテルに現れたるは、今でも高校の制服が似合いそうな可愛い お嬢さん。
聞けば難しい勉強にも励んでいる賢可愛いお嬢さん。
早速のプレミアムコース。白いもち肌が10代の娘の特権であるか の様に、
私の目には眩しく映る。オイルを使ったマッサージも 教えて貰った通りなのだろう、
丁寧で気持ちが安らぐ。この お嬢さんを何と形容したら良いのだろう。
頭に思い浮かんだのは 手弱女(たおやめ)。正に、たおやかな可愛い女性。
手弱女に 日ごろの疲れを癒して貰えて無上の喜び。 幾度となく睡魔に襲われるも、
時折優しく声を掛けて貰い、徐々に 覚醒。充分に判断の付かない微睡の中で、
傍らに寄り添い、最後の 手遊び(てすさび)。可愛いお嬢さんの顔を見つめつつ、
ほとばしりの前兆を感じながら耐える。すぐ様、波が押し寄せるが如く絶頂に上り詰め、
精魂をつき果たしてしまった。 暫し、我に返ると恥ずかしくなる程の歳の差に身震いするも、
若返りの妙薬これ如何に。古の秦の始皇帝では無いが、
不老不死の 仙薬を求め蓬莱山を探しに行くよりは、
こんなに身近に若返りの 妙薬があったとは。再度の予約を約束して帰路に着いた。